シンブロ。

気ままなブログ「シンブロ」です。 とりあえずオールラウンドに書いております。

【元不動産営業マンが教える値切交渉術】 ~値切る時はどうしたらいいの?~

こんにちは。今回書くのは

「値切交渉術」 についてです。 

 

私、元々不動産売買営業をしておりました。(主に売買仲介ですね。)

不動産売買取引というのは、高額なお金が動くため、

「少しでも安く買いたい買主」と「少しでも高く売りたい売主」 

の対応をしながら、価格を交渉していくのです。

 

ゆえにこの仕事をやっていると、必然的に交渉力がついてくるというわけなのです。

 

そんな世界で荒波に揉まれながら身に着けた

管理人直伝の交渉術をお伝えします。

(当たり前だったらすみません。)

 

まず、交渉のポイントとして押さえるべきは

 

1. 値切りには相場がある

2. 値切るということは相手の心を動かすことである

3. 値切りには根拠が必要である

 

ということです。

 

これら3つのポイントを押さえるだけで、値切れるものは値切れます。

 

管理人はこれまで、

エレキギター(¥110,000 →¥100,000)

アコースティックギター(¥128,000 →¥115,000)

・カメラ(¥190,000 →¥160,000)

 

を値切ってきました。

すべて自分の狙ったところに落とし込んできております。

 

一般的に、値引きって難しいイメージがあると思うんですよね。

相当慣れた人じゃないとできなさそうというか。 

 

しかし、そうではありません。

意外と簡単にできます。

 

それと1回目の値切り交渉を成功すれば、あとは割とすんなりできます。

それではポイントについて順に説明していくと

 

 1.値切りには相場がある

 

値切りにはある程度の相場があり、

「値切れる物」「値切れる額」

はある程度決まっています。

なので、無茶な値切りはしてはいけません。

基本的にできませんし、時間の無駄です。

 

値切れる物としては

 ・ある程度の金額の商品(車、住宅、家電製品、楽器等)

 (少なくとも3万円以上のものがよいでしょう。)

個人商店での販売物

  (個人店主の裁量が効くため)

などですね。

 

 値切れる相場については感覚的なものですが、

1割程であると考えておきましょう。

 

10万円の商品なら1万の値引き。

100万円の商品なら10万円の値引き。

 

この辺りが相場かなと思います。

もちろん例外もあって、

「他店での販売額」というのも1つの相場になります。

 

なので無茶な値切りはせず、

1割程を値切った指値や、他店での販売額を指標にしましょう。

 

 

2. 値切るということは相手の心を動かすことである

 

店員さんも人間です。無茶な値切りをしてくる人や、偉そうな人にはイラッとします。

それに"値下げ"というのはあくまでサービスなので、

そういう人には値下げしてあげようとは思いませんよね。

 

値切る時は下手に出ることをオススメします。

その方が店員さんもすんなり対応してくれて円滑に進みます。

 

そして...次にもつながりますが、 

 

3. 値切りには根拠が必要である

 

ただ「安くしてくれ」と言われても、簡単に値下げはできません。

店員も、値下げの稟議を得る時に、その”理由”を言う必要があるからです。

なので理由がないと報告がしにくく面倒なのです。

 

それ故「いくらまで安くなる?」とかはNGワードです。

 

ではどのように声掛けすればよいのかというと、

 

たとえば

●「~円以内に費用を押さえたいと思っていたけど、この商品がとても気に入った。~円だけだけ安くならないか?」

 

とか

●「他店では~円で売っていたけど、その金額と同じ額に値下げできないか?」

 

とか

●「~円なら今即決で購入するけど、どうですか?」

 

など。どの言い方についても、理由=根拠がありますね。

 

こういう風に、理由のある値引きのお願いであれば

店員さんとしても、上司に話しやすくお互いに楽で交渉が進みやすいです。

 

●以上のポイントを押さえて値切っていきましょう。

 

 

 

まとめ:値切る時は

 「1割程の値引き or 他店での販売額」 を指標に、

 「店員さんが話を通しやすいように」

 「しっかりとした値切りの根拠」 を持って

 

どんどん値切っていきましょう。

 

それでは皆様の良い値切りライフを祈っています!

 

簡単ですが以上です!それではまた!